WLinuxで「WslRegisterDistribution failed with error: 0x80070003」と表示されたら

カテゴリー Windows, 技術的なメモ

Windows 10のWSL向けに最適化されたという触れ込みの新しいLinuxディストリビューション『WLinux』がWindowsストアで公開されました。

さっそく購入してみたのですが、起動した瞬間、いきなりのエラー。
「WslRegisterDistribution failed with error: 0x80070003」と表示され、表示されたメッセージに従いキーを押すと終了してしまいました。
萎えます。

2018-10-02

この現象を回避する方法が分かったので、記述します。

Windowsの設定を開き(Windowsキー + “i”の同時押しが便利です)、[システム]-[ストレージ]-[新しいコンテンツの保存先を変更する]画面で表示される、[新しいアプリの保存先]の設定値を確認してください。

この設定値がCドライブ以外に設定されていると「WslRegisterDistribution failed with error: 0x80070003」と表示されてしまうようです。

「Cドライブ」に変更した後、適用ボタンを押して設定を反映します。

「新しいアプリの保存先」に「Cドライブ」以外を設定した状態でWLinuxをインストールしている場合、いったんWLinuxをアンインストールします。
アンインストールした後、WLinuxを再度インストールを行い起動すると先ほどのようにエラーが表示されず次のフェーズへと進めるようです。

2018-10-02 (1)

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小さい機械を片手に、JavaとFlex、PHPなど、いろいろなプログラミング言語・環境を行ったり来たりしながらプログラムを書いています。
最近お気に入りな環境は、Visual StudioとFileMaker。